
御影はとても古い地名。六甲山地に産出する花崗岩が日本全国に御影浜から積み出され「御影石」と呼ばれたのは江戸時代のこと、荒神山(現在は住吉台)などが石切場となり、麓にある石屋川沿岸の石屋村は石工の村として繁栄した。さらに、宮水と呼ばれるミネラルが豊富な上質の地下水が取れること「灘五郷」として知られる酒造地の一つが「御影郷」である。「御影郷」と呼ばれる地域は、現在の御影本町・御影塚町、および東に隣接する住吉地区の住吉南町を含んだ地域で、白鶴・菊正宗・剣菱などの造り酒屋が操業している。六甲山地と海に挟まれた豊かな土壌。慈憲一さんが案内人を務めた勝手にまち探訪vol.68の石屋川編が主に石屋川上流の西側エリアだった。上村亮太さんによるvol.82 御影山手編はその東側エリアだった。今回は、石屋川と住吉川と天上川に挟まれたあたりの主に阪神電車の線路より南側のまちあるきになる。
案内人:上村亮太(うえむら りょうた)さん
日時:2026年5月22日(金) 10:00集合 17:00頃解散
集合場所:阪神石屋川駅改札前
探索場所(予定):御影塚町、御影石町、御影本町、住吉宮町など
料金:1,000円
主催:シオヤプロジェクト
TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
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上村亮太
1959年、東灘区鴨子ヶ原に生まれ、山や川で遊んでいました。20歳くらいまで在住したのち、大学進学し東京で生活を始めます。東京では自宅アパートを改造し、盛んに展覧会やイベントなどを行なっていました。1992年に帰神。以後、関西を拠点に制作活動を続けています。現在は、紆余曲折を経て、また鴨子ヶ原に居住。制作活動としては、平面作品や立体作品など、ジャンルにとらわれず、様々なものを作り続けています。また、2018年からは時折、「ひまわり仮面」として街中に出没し、街行く人達を驚かせたりもしています。2020年3月に、初めての絵本「アネモネ戦争」を刊行。さらに表現の可能性を拡張中です。


