Graeme Mcnee

4/23(金) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.31 五色山編

2021.04.23

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「シオヤプロジェクト」の勝手にまち探訪は、今回で31回目。塩屋をくまなく歩いて、まちあるきマップ「ぶらり塩屋の町」を作り終えてからスタートした企画のため、塩屋以外の地域に遠足気分で赴く動機が「シオプロの中の人たち」にある。ふと気付くと、垂水区の探訪がこれまで「東垂水」の1度だけ!これではいけない。これからは、垂水区をもっと頻繁に歩こう宣言。まずは、駅から西の丘の方。なんだかんだ言ってびっくりするような高低差が突然現れる、古い町並みが今も残る界隈、とても賑わっている丘の上の小さな商店群、西や東、そして南の淡路島までを見晴るかすビュースポットの数々。小さな発見がいっぱいだ。目指せ五色塚古墳サンセット!

案内人 :下村眞子(しもむらまこ)さん

日  時:2021年4月23日(金) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:JR垂水駅西口改札前
探索場所:五色山・霞ヶ丘・仲田エリア(神戸市垂水区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和3年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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下村眞子

1992年滋賀県守山市生まれ。大学在学中に「塩屋」を知り、実際に垂水区に住んでみよう!と地元の湖と田園風景に後ろ髪を引かれながらも卒業後は海と坂の町で暮らし始める。「スタバのロゴの人」「オランダの人」とよく言われる。ネット上で、shimomuu としてあらゆることを収集(もふもふ)しては独り言を言っている。人間よりも動物や植物が好きで、ふらふら寄り道しながら写真と言葉で日常をひたすら記録するのがライフワーク。

2/23(火祝) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.30 五位ノ池編

2021.02.23

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板宿から高取山を見上げる東側の斜面地、五位ノ池。2020年2月の「勝手にまち探訪|板宿編」(案内:柳谷菜穂さん)、6月の「勝手にまち探訪|上池田編」(案内:太田恵さん)にて隣接地には既に訪れた。山を背に、川に挟まれた変化に富んだ地形が織り成す有機的な街並み、谷と谷と谷に囲まれた意表を突く景色、閑静な住宅街から一転、激しい自然、恐怖の高低差が突如顔を出す。それぞれの町が持った個性に驚き喜び、歩数に比例した満足感が気持ちよかった。板宿と上池田の間の位置する五位ノ池。そこから山の方の高取山町にもお邪魔します。五位ノ池は、松林に囲まれた池に、五位鷺(ゴイサギ)が群れ遊んでいたことに由来するのだそう、かわいいですね。

案内人 :柳谷菜穂(やなぎたになほ)さん

日  時:2021年2月23日(火祝) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:山陽電車板宿駅改札前(電車型コンビニ前)
探索場所:五位ノ池 エリア(神戸市長田区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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柳谷菜穂

1993年武庫川団地出まれ。建築士。学生時代を板宿のシェアハウスで過ごす。大学卒業後、丹波篠山市の社寺建築を扱う工務店に3年間勤務。一級建築士事務所こと・デザインを経て、特技の裁縫を生かした「柳谷縫務店」を開業。不定期で「墨駒」(タコス屋)を営業中。

02/20(土)+02/21(日) まちのかたち キオクノキロク トークイベント 「神戸と映画 塩屋と映画」

2021.02.20

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かけがえのないものが
音も立てずにまちから消えていく。
なにげないものが愛おしい。
そういうものを
かたちにしておきたい。

見慣れたまちの風景を映像の中で見ると、知っているような知らないような、
懐かしいような新鮮なような感じがする。
切り取られたまちの風景にそれぞれの物語が紡がれてフィルムに記録されていくように、
わたしたちの記憶のどこかにも新たなイメージがアップデートされる。
映画を通して見る、まちのかたち、キオクノキロクを語る。
 

出演:
松下麻理(神戸フィルムオフィス)
田中範子(神戸映画資料館)
安田謙一(ロック漫筆家)
土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
前畑洋平(産業遺産コーディネーター)
前畑温子(写真家兼産業遺産探検家)
角野史和(一級建築士事務所 こと・デザイン)
柳谷菜穂(一級建築士事務所 こと・デザイン)
慈憲一(naddist)
森本アリ(シオヤプロジェクト)
小山直基(シオヤプロジェクト)
※出演順

出店:
かばくんカレー 2/20(土)
喫茶シロクマ 2/20(土)
六甲山系ピカソ 2/21(日)
トア食堂 2/21(日)

スケジュール:
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会場:
旧グッゲンハイム邸(JR/山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

料金:
イベント各回 1,000円/全6回通し券 4,000円(要予約)
 

2月20日(土)

 

①10:00-11:30 映画をつくる、映画をのこす

出演:
松下麻理(神戸フィルムオフィス代表)
田中範子(神戸映画資料館支配人)

2000年9月に設立され、今年20周年を迎えた撮影に関する神戸市の公的な窓口、神戸フィルムオフィスの松下麻理と、民営では国内最大規模で映画フィルム、書籍、ポスター、機材などを収集・保存・公開するフィルムアーカイブ、神戸映画資料館の田中範子が、それぞれの拠点の活動を紹介しつつ、神戸と映画のこれまでとこれからを語る。

②13:00-15:30 映画の中の神戸 1924-1999

コメンテーター:
安田謙一(ロック漫筆家)

1924年から1999年までの神戸ロケが含まれる映画から神戸映画資料館独自の神戸セレクション。キラキラした港町だけではない、銀幕に潜むあんな神戸こんな神戸を堪能する。ロック漫筆家 安田謙一氏によるまちの記憶とともに思い出を手繰り寄せる副音声もお楽しみに。(映像編集:溝渕一夫 協力:木全公彦)

③16:00-18:30 映画の中の神戸 2000-2020

コメンテーター:
土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
安田謙一(ロック漫筆家)

最近20年間に神戸で撮影された映画を題材に、ロケーションに関わった神戸フィルムオフィスの撮影秘話、神戸ならではのロケの基準や特徴、そしてフィルムに刻まれた神戸について話す。 (協力:和久田善彦)

「かばくんカレー」「喫茶シロクマ」の出店あり!
 

2月21日(日)

 

④10:00-12:00 塩屋ロケ地巡り

集合場所:
山陽滝の茶屋駅

映画『夜霧のブルース』で、石原裕次郎が一目惚れした浅丘ルリ子をその下で待ち伏せする通称裕次郎橋から、2020年のヴェネチア映画祭で銀獅子賞に輝いた『スパイの妻』に出てくる福原夫妻の暮らす家まで新旧映画に現れた塩屋の町の映画的名所を巡る。

⑤13:30-15:30 映画の中の塩屋

コメンテーター:
塩屋のまちの人

映画、ドラマ、CM、MVなどにあらわれる塩屋の町を集めて見る。撮影時のエピソードやロケに使われた場所にまつわる逸話を聞く。
塩屋で撮影された映像作品をお持ちの方は1月中にご連絡ください。

⑥16:00-18:30 架空の映画ロケ地アワード

司会:
岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)

審査員:
松下麻理(神戸フィルムオフィス代表)
安田謙一(ロック漫筆家)

出演:
チーム産業遺産(前畑洋平 + 前畑温子)
チームシタマチ(角野史和 + 柳谷菜穂)
チームナダ(慈憲一)
チーム勝手にまち探訪(森本アリ + 小山直基)

神戸の町を歩いていたら思わず妄想してしまう映画のワンシーン。各地のエキスパートがお題にあわせた絶好のロケ地を提案。いつかあの地であのシーンを実在の映画で実現させるべく熱戦を繰り広げる。栄冠は誰の手に!?

「六甲山系ピカソ」「トア食堂」の出店あり!

 
主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

 

松下麻理(神戸フィルムオフィス)
奈良市生まれ。神戸市内の3つのホテルでの勤務を経て、2010年に神戸市が初めて公募した広報専門官に就任。2013年からは広報官として神戸市の広報を担う。2015年からは、神戸フィルムオフィスにて、映像作品の誘致やロケ支援を通じて神戸の魅力発信を行っている。好きな映画は『ニューイヤーズイブ』『ホリデイ』『プラダを着た悪魔』

田中範子(神戸映画資料館)
1969年堺市生まれ。映画祭スタッフや映写技師等を経て、2007年の神戸映画資料館開館より支配人を務める。併設シアターの上映企画のほか、神戸映像アーカイブ実行委員会の事務局として、神戸発掘映画祭の実施や市民参加型のフィルムアーカイブ活動に取り組む。2019年に安井喜雄館長とともにNPO法人を立ち上げ所蔵資料の調査・活用を進めている。

安田謙一(ロック漫筆家)
1962年、神戸市生まれ。灘区在住。著書に『ピントがボケる音』、『なんとかとなんとかがいたなんとかズ』、『神戸、書いてどうなるのか』、辻井タカヒロとの共著で『ロックンロールストーブリーグ』、『書をステディ町へレディゴー」など。新著は『ライブ漫筆』(誠光社)。好きな映画は『エクソシスト』『少年』『デス・プルーフinグラインドハウス』

土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
神戸生まれ神戸育ち。大学卒業後8年ほど東京にて映画・映像関連の雑多な仕事に携わる。2003年春に神戸に戻ったところ、神戸フィルムオフィスに拾われ、現在に至る。これまで2回遊びに行ったNYで、1回目はウディ・アレン、2回目はデニス・ホッパーに遭遇したことが人生のプチ自慢。好きな映画は『ゴッドファーザー』『サウンド・オブ・ミュージック』『突然炎のごとく』

岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
1973年、宝塚市生まれ/在住。主にアート関係の本の編集、イベントやワークショップの企画など。神戸では「ちいきいと」「ところで最近なに聴いてますか?」などイベント司会多め。12~14年、宝塚映画祭ディレクター。好きな映画は『さびしんぼう』『リストランテの夜』『僕らのミライへ逆回転』

チーム 産業遺産|前畑洋平(産業遺産コーディネーター)+ 前畑温子(写真家兼産業遺産探検家)
小学校の頃、ある映画に憧れて廃工場に秘密基地を作って遊んだあの日から、日本中の廃墟を巡るようになった今、産業遺産に足を踏み入れると架空の映画のワンシーンが浮かぶ。映画と産業遺産のイイ関係を夫婦で提案いたします。好きな映画は前畑洋平『スターウォーズ』『ぼくらの7日間戦争』『人類遺産 』、前畑温子『リップヴァンウィンクルの花嫁』『インターステラー』『SAW』

チーム シタマチ|角野史和 + 柳谷菜穂(一級建築士事務所 こと・デザイン)
場所愛と1対1のお付き合いをモットーに建築設計、住民主体のまちづくり支援・地域計画・地域振興を生業にしているチームシタマチ。師弟関係でもあり、互いにパラサイトな関係でいたい。好きな映画は角野史和『菊次郎の夏』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『プロジェクトA』、柳谷菜穂『サマータイムマシン・ブルース』『シン・ゴジラ』『タンポポ』

チーム ナダ|慈憲一(naddist)
1966年神戸市灘区生まれ。大学から灘を離れそのまま就職するも震災を機に帰灘。灘区をテーマにしたフリーペーパー『naddism』、メールマガジン「naddist」、WEBサイト「ナダタマ」などでマニアックな灘情報を発信しつつ、数々のイベント、ツアーを開催。摩耶山でレンタルショップmonte702開店。灘百選の会事務局長、摩耶山再生の会事務局長、水道筋商店街非公式案内人、坂バス無駄乗りの会会長、東神戸マラソン発起人、六甲縦走キャノンボールラン主催など灘的肩書き多数。好きな映画は『新雪』『ユー★ガッタ★チャンス』『ウルトラ警備隊西へ』

チーム 勝手にまち探訪|森本アリ + 小山直基(シオヤプロジェクト)
2014年にシオヤプロジェクトを始動。同年から塩屋内の局所的なエリアを7時間探訪するまち歩きイベントを隔月で開催。2年かけて塩屋内の道を隈なく歩き尽くす。2018年から今度は塩屋を越境し、神戸市内の局所的なエリアを7時間歩く「勝手にまち探訪」をほぼ毎月開催。毎度そのまちのエキスパートを案内人に立てつつ行き当たりばったり散策して、まちの情報を集め蓄積している。今度で30回目を迎える。好きな映画は森本アリ『ニンゲン合格』『未来世紀ブラジル』『新感染ファイナル・エクスプレス』、小山直基『岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 番長足球』『ゆきゆきて神軍』『ウェディング・ベルを鳴らせ!』

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デザイン:4S DESIGN

1/23(土) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.29 苅藻編

2021.01.23

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苅藻(カルモ)=耳にするがどこにあるのかよく分からない。地下鉄海岸線で到着しても景色の移り変わりなしだとワープ感がある。大雑把に言うと、新長田と兵庫の間の南の方だ。海のそばは工場地帯、そして町工場と住宅が渾然一体となった密集地。散策エリア内にはベトナム仏教寺「和楽寺」や「西神戸朝鮮初級学校」があり、「真野小学校」には、韓国語とベトナム語の表記もある。多国籍な人々が暮らす先進的でコスモポリタンな町に変容しつつある。散歩してみると、とても懐かしい風景が広がる。低い街並みと路地の重なり、人と人との距離の近い生活と営みの集積がまるで一本の映画のように見えてくる。

案内人 :角野史和(かどのふみかず)さん

日  時:2021年1月23日(土) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:JR新長田駅改札前集合
探索場所:苅藻・東尻池・真野・浜添エリア(神戸市長田区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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角野史和

暮らしとともにある建物やまちを愛する散歩活動家・建築士・まちづくりコンサルタント。建築設計、住民主体のまちづくり支援・地域計画・地域振興に携わる。マップ狂が高じて2018年マップライブラリーGNUを開設。2019年には長田南部の不可視な現実に迫る「下町芸術大学」を企画運営。モットーは「つっかけで会いにいける距離感でとにかく顔をつき合わすんや!」。

12/18(金) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.28 灘編3

2020.12.18

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 勝手にまち探訪、灘編の第3回目、2018年に上の方、2019年に下の方、2020年は中の方です。

 案内人は、 ナダタマ、灘百選の会、灘大学、なだだななど全ての「なだ」が付くもののバックにはこの人あり、と言っても過言ではない、灘のnaddist・慈憲一。灘のまちあるき一昨年と去年の2回を終えて計14時間が経過し、今回は15時間目から21時間目。「24時間ぶっ続けでもやるで」と笑う慈さん、そりゃそうだ、六甲縦走キャノンボールラン、東神戸マラソンのバックにもこの人が居るんだから。もちろん3回目からの初参加も大歓迎。泉のように湧いて出る灘トリビアに耳を傾けながら歩こう。

案内人 :慈憲一(うつみけんいち)さん

日  時:2020年12月18日(金) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:阪急六甲駅改札前集合
探索場所:灘(神戸市灘区)エリア
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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慈憲一

1966年神戸市灘区生まれ。大学から灘を離れそのまま就職するも震災を機に帰灘。灘区をテーマにし たフリーペーパー『naddism』、メールマガジン「naddist」、WEBサイト「ナダタマ」などでマニアックな灘情報を発信しつつ、数 々のイベント、ツアーを開催。摩耶山でレンタルショップmonte702開店。灘百選の会事務局長、摩耶山再   生の会事務局長、水道筋商店街非公式案内人、坂バス無駄乗りの会会長、東神戸マラソン発起人、六甲縦走キャノンボールラン主催など灘的肩書き多数。

12/07 (月) 【配信】まちのかたち キオクノキロク「都市にすむ」

2020.12.07

公演を配信のみと変更させて頂きます。(11/30)
旧グッゲンハイム邸での開催を予定しておりました、まちのかたち キオクノキロク「都市にすむ」は、この度の新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、公演を配信のみと変更させて頂きます。
誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。

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配信は時間になったら
コチラ
を訪れて、下の方の「アップロード動画」をご覧頂ければ、配信中の動画が表示されます。

投げ銭はpaypal.me/guggenheimhouseまで。

 
まちのかたちは地形や歴史とともに建物のかたちや建物群がかたちづくる風景に現れる。まちを構成するものには建物や道路だけではなく、人の手や自然がつくった有機物や無機物もある。緑や水、地形による段差や不可思議な形状が、それぞれの町の成り立ちに複雑に絡み合って存在している。アムステルダムは運河が網の目のようにめぐらされた町であり、そんな町にはやはり、特有の生活文化がある。同じように、独特の生活文化が、東京や大阪、京都、神戸など、日本の町にもある。住み良いまちというのは、まちのかたちの記憶を大きく損ねることなく絶えず変わり続けているところではないか。まちの記憶をつなぐために今できることを考える。

オランダ、アムステルダムを拠点に、歴史的建造物の修復や用途を変えて使いこなすコンバージョン、リノベーションも手がける吉良森子。吉良の手がける建築設計において紡ぐ「都市の文脈」、アムステルダムの町並みの変化と町の記憶、地域環境のなかで人が集まって住む空間について、人の営みがつくる文化的景観という視点からアプローチする小浦久子が聞き手となり、都市に住むことを観光などの短期滞在を含め、大阪や京都など関西の現状とも比較しながら、考える。

トークゲスト:
吉良森子(建築家 / moriko kira architect
小浦久子(神戸芸術工科大学環境デザイン学科教授)

日時:2020年12月7日(月) open 19:00 start 19:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:通常1,000円 学割500円(要予約) 投げ銭
主催:シオヤプロジェクト
共催:塩屋音楽会

令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

 
吉良森子

建築家 / 1965年東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科建設工学建築学修士。同大学院在学中にオランダ・デルフト工科大学に2年間留学。1995年、オランダ文部省ローマ賞基本賞受賞。1996年、建築事務所「moriko kira architect」を開設し、アムステルダムを拠点に建築設計、
歴史的建造物修復、リノベーションを手掛ける。2010年より神戸芸術工科大学環境建築学科客員教授。著書に『吉良森子 | これまでとこれから 建築をさがして』(LIXIL出版)2013

小浦久子

神戸芸術工科大学環境デザイン学科教授。1981年大阪大学人間科学部卒業、建設コンサルタント会社勤務等を経て、1992年大阪大学助手、同大学院准教授の後、2015年から現職。専門は都市計画。最近は、文化的景観を通じて地域環境と営みが生み出す集住空間を考えている。著書には、『まとまりの景観デザイン』(学芸出版社)2008、『職住共存の都心再生』(共:学生出版社)2002、『まちづくり教科書第8巻 景観まちづくり』(共:丸善)2005、『失われた風景を求めて』(共:大阪大学出版会)2008、『未来の景を育てる挑戦-地域づくりと文化的景観の保全』(共:技報堂出版)2011、など。

11/22(日) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.27 鴨子ヶ原編

2020.11.22

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勝手にまち探訪27回目。vol.5住吉台編|vol.15渦ケ森編|3年越しで東灘区の北、市街地と大自然=山がゆっくり融合しそうなエリアをゆっくり西に南に探索しています。それぞれ7時間のまちあるきです。7時間って長く感じるかもしれませんがこれくらいの時間をかけるとなんだかその土地の特徴が浮かび上がってきたり、輪郭が見えてきたりします。「鴨子ヶ原」いい響きですね。前々からずっと気になっていた隣接する住吉山手8丁目にも足をのばします。鴨子ヶ原とても楽しみです。

案内人 :上村亮太(うえむらりょうた)さん

日  時:2020年11月22日(日) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:JR住吉駅改札前集合
     (JR住吉駅前バス停より10:18 神戸市バス38系統渦森台行きに乗り、渦森台2丁目にて下車します。)
探索場所:鴨子ヶ原(神戸市東灘区)エリア
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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上村亮太

1959年、東灘区鴨子ヶ原に生まれ、山や川で遊んでいました。20歳くらいまで在住したのち、大学進学し東京で生活を始めます。東京では自宅アパートを改造し、盛んに展覧会やイベントなどを行なっていました。1992年に帰神。以後、関西を拠点に制作活動を続けています。現在は、紆余曲折を経て、また鴨子ヶ原に居住。制作活動としては、平面作品や立体作品など、ジャンルにとらわれず、様々なものを作り続けています。また、2018年からは時折、「ひまわり仮面」として街中に出没し、街行く人達を驚かせたりもしています。今年3月に、初めての絵本「アネモネ戦争」を刊行。さらに表現の可能性を拡張中です。

11/03(火祝) まちのかたち キオクノキロク「旧グッゲンハイム邸≒?≠旧ライヲンス邸」

2020.11.03

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「旧グッゲンハイム邸」として永らく親しまれてきた塩屋の洋館に、実はグッゲンハイムさんは住んだことがなかった?!この衝撃的な新事実が最近になって判明しました。明治時代の塩屋の土地の記録に名を残す、「ゼー・ライヲンス」とは誰だったのか?歴史はどこで書き換えられたのか?そして、どのように伝えられてきたのか‒ 。 正真正銘の「旧グッゲンハイム邸」はどこに?明治、大正、昭和、平成、令和と時代を経てきた洋館のキオクノキロクをめぐる塩屋史上最大の取り違え事件の謎を解き明かそう。
 
トークゲスト
笠原一人(京都工芸繊維大学助教/住宅遺産トラスト関西理事日本建築学会近畿支部近代建築部会主査)
水島あかね(明石工業高等専門学校准教授/兵庫県ヘリテージマネージャー)
渡辺裕(東京大学名誉教授/東京音楽大学教授)※リモート出演

日時:2020年11月3日(火祝) open 13:30 start 14:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:1,000円(定員40名/要予約)
主催:シオヤプロジェクト
共催:塩屋音楽会

令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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笠原一人(かさはらかずと)
1970年神戸市生まれ。1998年京都工芸繊維大学大学院博士課程修了。2010~2011年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代建築史、建築保存再生論。共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』(鹿島出版会)、『記憶表現論』(昭和堂)ほか。共著に『関西のモダニズム建築』(淡交社)、『村野藤吾の住宅デザイン』(国書刊行会)ほか。
 

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水島あかね(みずしまあかね)
1974年東京生まれ神戸育ち。1999年京都工芸繊維大学大学院博士前期課程2003年神戸大学大学院博士後期過程修了。2019~2020年オランダ・デルフト工科大学客員研究員。専攻は近代都市史、建築計画。著書に『ジェームスと塩屋 時代に翻弄された外国人住宅』(私家版)。共著に『住経験インタビューのすすめ』(西山夘三記念 すまい・まちづくり文庫)、『京・まちづくり史』(昭和堂)ほか。
 

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渡辺裕(わたなべひろし)
1953年千葉県生まれ。1983年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程(美学芸術学)単位取得退学。玉川大学助教授、大阪大学助教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授(美学芸術学、文化資源学)を経て、現在、東京大学名誉教授・東京音楽大学教授(音楽文化教育専攻)。著書に『考える耳―記憶の場、批評の眼』(春秋社)、『サウンドとメディアの文化資源学―境界線上の音楽』(春秋社)、『まちあるき文化考―交叉する〈都市〉と〈物語〉』(春秋社)ほか。
 


 

まちのかたち
キオクノキロク

気がつけば
旧グッゲンハイム邸として存在していた塩屋の洋館。
いつのまにか水族館から水族園になっていたスマスイ。
まちをかたちづくる建物や施設は、
その呼称とともに記録され、記憶されている。
呼び方が変わるとき、
何が変わって、何が変わらないのか。

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10/28(水) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.26 七兵衛山編

2020.10.28

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スズキナオさんにより2019/7/5の『メシ通』にWEB連載された『標高462mの山をたったひとりで整備し続け約20年。「すじモダンの店 えっちゃん」76歳店主の恐るべき体力とバイタリティ』。彼の初単著『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』にも掲載されているこの話があまりに面白かったので、そのまんま同じことをスズキナオさん本人を迎えて実施します。平日水曜日の開催です。月曜日と水曜日はえっちゃんこと深田勲さん77歳が今でも毎週12時間七兵衛山にて創作活動をされている日だから。皆で登山し、山の上で深田さんの話をゆっくり聞きたいと思います。「美味しさの秘密? 焼くだけ(笑)。だって、山の方が本職だから。モダン焼きは遊びよ!」なので「すじモダンの店 えっちゃん」は定休日です。山頂でのピクニックの為に弁当持参、もしくは摂津本山~岡本のご当地グルメをお買い求めの上、集合場所にお越しいただければ幸いです。

案内人 :スズキナオさん

日  時:2020年10月28日(水) 10:00集合 17:00頃解散
     (途中参加、途中抜けOK)
集合場所:JR摂津本山駅改札前
探索場所:七兵衛山(神戸市東灘区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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スズキナオ

1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。 WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ ブックス)、パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。最近では『酒ともやしと横になる私』(シカク出版)、『関西酒場のろのろ日記』 (ele-king books) を刊行。

10/18(日) まちのかたち キオクノキロク「須磨水族館≒?≠スマスイ」

2020.10.18

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「スマスイ」として永らく親しまれてきた神戸市立須磨海浜水族園が2 0 2 4 年に「神戸須磨・シーワールド(仮)」へと姿を変える。1 9 5 7 年に現在の地に開業して以来、「須磨の水族館」として、1 9 8 7 年のリニューアル後には震災も経験し、また個性的な展示や企画を通して神戸市民をはじめ多くの人の思い出の一部を彩ってきたスマスイの歴史をふりかえり、記憶をよみがえらせる。私たちの慣れ親しんだ須磨海岸、スマスイは今後どうなってゆくのか。

トークゲスト
大鹿達弥(元スマスイ飼育員)

聞き手
慈憲一(naddist)

日時:2020年10月18日(日) open 17:00 start 17:30
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:1,000円(定員40名/要予約)
主催:シオヤプロジェクト
共催:塩屋音楽会

令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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大鹿達弥(おおしかたつや)

1972年長田区生まれ。明石市在住。須磨海浜水族園の飼育員~神戸市役所観光交流課~神戸市を退職後、須磨海浜水族園に戻る~教育展示部副部長~飼育教育部部長~2020年3月退職までスマスイで25年働く。「広報のできる飼育員」として、ユニークな企画で地域に開かれた水族園をつくってきた。スマの町との関わりも強く、若宮商店街副会長も務める。現在は株式会社アクアメント事業推進部部長。桂浜水族館顧問。

 

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慈憲一(うつみけんいち)

1966年神戸市生まれ。出生地は須磨区。父は灘区、母は須磨区のハイブリッド。幼少の頃、須磨水族館の虜になる。大学から灘を離れそのまま就職するも震災を機に帰灘。灘区をテーマにしたフリーペーパー「naddism」、メールマガジン「naddist」、WEBサイト「ナダタマ」などでマニアックな灘情報を発信しつつ、数々のイベント、ツアーを開催。今夏、摩耶山にスマビーチを出現させる。

 


 

まちのかたち
キオクノキロク

気がつけば
旧グッゲンハイム邸として存在していた塩屋の洋館。
いつのまにか水族館から水族園になっていたスマスイ。
まちをかたちづくる建物や施設は、
その呼称とともに記録され、記憶されている。
呼び方が変わるとき、
何が変わって、何が変わらないのか。

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