Graeme Mcnee

8/29(日) 「塩屋で卒論修論博論!?」

2021.08.29

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最近、「塩屋」を研究発表のテーマにとりあげる学生や研究者が少なからずいることに驚かされます。まちづくりやコミュニティに関するものだったり、既存の建物のリノベーションを提案するものだったり、卒業論文や卒業設計、コンペなど、発表の場は様々で、内容や切り口もいろいろ。
ここ1、2年で蓄積された各方面の塩屋研究の合同発表の場を設けることにしました。ユニークな研究を講評する評者も、塩屋と関わりの深い方にお声掛けしています。塩屋の〝何〟が研究に価するのかを知ることによって、塩屋についてより深く知る機会になるのではないでしょうか。

#しおやあれやこれや #まちのかたちキオクノキロク

出演者:
寺西遥夏(横浜国立大学4年/現在、横浜国立大学Y-GSA所属)
2020年度卒業設計「まちの文化と記憶を紡ぐ庭園」

辻七虹(大阪大学大学院修士1年/作成当時は学部4年)
卒業論文「まちのアイデンティティの醸成・継承過程に関する研究
ー 神戸・塩屋と旧グッゲンハイム邸を対象としてー」

卒業設計「Dejavecu House」

寒竹志勇・内藤廉哉・宮本真実・山口ひより(明石高専4年/発表当時は3年)
第17回全国高等専門学校デザインコンペティション 創造デザイン部門
「塩屋おすそわけバザール リノベーションで醸成するまちづくりの提案」

本田祐基(大阪市立大学大学院前期博士課程修了)
修士論文「人の繋がりからみたリノベーションとその展開」

塩屋景観ガイドライン(試験運用版2020)
自然・眺望・歴史を引き継ぎ地域固有のの文化・魅力を育む。
制作:塩屋まちづくり推進会

講評:
水島あかね(明石工業高等専門学校 建築学科准教授)
橋本健史(橋本健史建築設計事務所・403architecture [dajiba])
サラ・デュルト(塩屋研究会・シオヤプロジェクト)

日時:2021年8月29日 (日) open 16:30 start 17:00
成果物の展示会場(2F)の開場は16:00になります
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:一般500円 学生無料

翌日以降の展示について
日時:8月30日(月)-9月12日(日) 10時〜17時
会場:しおみちゃんの家

主催:シオヤプロジェクト
令和3年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

7/30(金) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.34 神戸市バス1日ぶらり旅 編

2021.07.30

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「案内人はあなた自身です。」

 神戸駅前のペンタゴンをご存知だろうか? 僕は勝手にペンタゴンと呼んでいたが実際はオクタゴン(8角形)。いや、星型?だった。航空写真で見ないと全貌は明らかにならない&前時代的ではあるがとてもかっこいい建造物だ。それが「市バスターミナル」。つい先日、『思い入れ強すぎて毒舌連発の神戸市長、神戸駅前を再整備へ』なんて記事も出てました。この見慣れた雑多な、確かに、いいのか悪いのか分からないなりに和むこの光景も近い将来懐かしいものになるのかもしれない(でも殺風景な広場はいらないよっ。望む、緑、大きな樹木)。横道に逸れすぎましたが、その八角形から四方八方に参加者全員が勝手に市バスで町探訪! 夕方、神戸アートビレッジセンターのシアターに再集合して、それぞれが経験し、スマホで撮影した「神戸市バス1日ぶらり旅」を披露してもらいます。神戸市バス地下鉄共通一日乗車券は1,040円。実はこれで「近郊区」という範囲まで利用可能。先に一日乗車券を購入しておいて、朝の集合場所まで小旅行も可能かと。

日   時:2021年7月30日(金) 10:00集合 17:00時再集合
 集合場所:地下鉄海岸線「ハーバーランド駅」改札前
再集合場所:神戸アートビレッジセンターB1 KAVCシアター(16:30より開場しております)
料   金:500円 + 神戸市バス・地下鉄共通1日乗車券 1,040円(チケットを先に買って集合前から使用OK)

主催:シオヤプロジェクト
令和3年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

7/4(日) 「昔の絵葉書から説き起こす塩屋な生活」

2021.07.04

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昨年のとあるイベントのあと、参加者のお一人から「はいっ」と軽く手渡されたデータ。開いてびっくり、見たこともない昔の塩屋の景色がたくさん入っていました。こんなに面白いもの、内輪だけで楽しむのはもったいない。みんなにも見てもらいたい!それをきっかけに、いにしえの塩屋に思いを馳せてみたい!と、いうわけで、明治から昭和初期にかけての古い絵葉書をスクリーンで見ながら、塩屋のまちやお店、子どもの頃に見聞きした外国人のくらしなどについてのお話を聞かせてください。

#しおやあれやこれや #まちのかたちキオクノキロク

日時:2021年7月4日 (日) open / start 10:00 end 12:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約不要無料
主催:塩屋研究会
協力:塩屋まちづくり推進会+シオヤプロジェクト
資料提供:村上忠男・中尾嘉孝

 お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net

6/25(金) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.33 月見山編

2021.06.25

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 摂津と播磨の国境を越えて、しばらく前から塩屋に住んでいるシオヤプロジェクトの中の人・小山直基の案内する須磨・第2弾。菅原道真や在原業平など歴史的人物との関わりを示す史跡も多く、源氏物語や平家物語にも出てくる「須磨」。今回歩くのは、海へと下るなだらかな斜面に住宅地の広がる須磨寺〜離宮前〜月見山エリア。なかでも、千守の交差点から綱敷天満宮の山側のあたりは、近くを通る度に、入り組んだ迷路のような道の先がどうなってるのか、ずっと気になっていた。最近、塩屋のこどもたちが連れ立ってあの辺りによく遊びに行くようになった。月1?週1?でこどもの遊び場になっているログハウスがある!? その一方で、離宮公園前では山向こうの高倉台から奥須磨、多井畑から桃山台へと抜ける都市計画道路、須磨多聞線の整備も着々とすすんでいる。気になる。気になる場所がいくつもある隣町・須磨の路地をゆっくり歩き廻りたい。

案内人 :小山直基(こやまなおき)さん

日  時:2021年6月25日(金) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:JR須磨駅改札前
探索場所:須磨寺町・須磨本町・離宮西町・桜木町・天神町・離宮前町・御幸町(神戸市須磨区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和3年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

tanimoto写真:谷本大輔 a.k.a. 塩屋ハッピーマンデークラブ

小山直基

須磨生まれ須磨育ち。といっても須磨駅から徒歩30分、関守町〜千守町〜高倉町を抜け、さらにひと山越えた神戸の古いニュータウン=高倉台育ち。遊び場は子供の頃からだいたい須磨浦山上遊園。舞子高校卒。音楽付きの塗り絵イベントSTUDY,DRINK.共同主宰。塩屋ハッピーマンデークラブ。インドクラブ塩屋。塩屋角打ちクラブ。シオヤプロジェクト。旧グッゲンハイム邸事務局員。

5/19(水) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.32 鈴蘭台EAST編

2021.05.19

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 約90年前まで、神戸から山を隔てて遠い山田村小部(おうぶ)は、「神戸のチベット」とも揶揄される山里だった。然し、篤志家の投資で神戸有馬電気鉄道が敷設された時、神戸の避暑地「関西の軽井沢」として売り出され、高原に咲く清楚な花「スズラン」に因み「鈴蘭台」という町に変身した。ダンスホールも立地したが主として西神戸の自営業者が居を構えるようになった「鈴蘭台」は、戦後の住宅不足を背景に民間開発が進んだ。ということで、今回は神戸電鉄線以東の市街地を中心に鈴蘭台別荘地の面影や、山へ伸びていく民間の宅地開発の跡を辿る町歩きです。                

案内人 :中尾嘉孝(なかおよしたか)さん

日  時:2021年5月19日(水) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:神戸電鉄「鈴蘭台」駅改札前
探索場所:鈴蘭台エリア(神戸市北区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和3年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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中尾嘉孝

1970年、兵庫区山田町小部生まれ、神戸市生田区中山手通1丁目出身。15の春、近代化遺産の魅力に開眼、以来、学業、部活、本職、保存活動の合間を縫って、京阪神間を始めとする各地の建築・町並みの「追っかけ」活動に勤しむ。現在、港まち神戸を愛する会世話人、特定非営利活動法人全国町並み保存連盟理事

4/23(金) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.31 五色山編

2021.04.23

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「シオヤプロジェクト」の勝手にまち探訪は、今回で31回目。塩屋をくまなく歩いて、まちあるきマップ「ぶらり塩屋の町」を作り終えてからスタートした企画のため、塩屋以外の地域に遠足気分で赴く動機が「シオプロの中の人たち」にある。ふと気付くと、垂水区の探訪がこれまで「東垂水」の1度だけ!これではいけない。これからは、垂水区をもっと頻繁に歩こう宣言。まずは、駅から西の丘の方。なんだかんだ言ってびっくりするような高低差が突然現れる、古い町並みが今も残る界隈、とても賑わっている丘の上の小さな商店群、西や東、そして南の淡路島までを見晴るかすビュースポットの数々。小さな発見がいっぱいだ。目指せ五色塚古墳サンセット!

案内人 :下村眞子(しもむらまこ)さん

日  時:2021年4月23日(金) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:JR垂水駅西口改札前
探索場所:五色山・霞ヶ丘・仲田エリア(神戸市垂水区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和3年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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下村眞子

1992年滋賀県守山市生まれ。大学在学中に「塩屋」を知り、実際に垂水区に住んでみよう!と地元の湖と田園風景に後ろ髪を引かれながらも卒業後は海と坂の町で暮らし始める。「スタバのロゴの人」「オランダの人」とよく言われる。ネット上で、shimomuu としてあらゆることを収集(もふもふ)しては独り言を言っている。人間よりも動物や植物が好きで、ふらふら寄り道しながら写真と言葉で日常をひたすら記録するのがライフワーク。

2/23(火祝) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.30 五位ノ池編

2021.02.23

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板宿から高取山を見上げる東側の斜面地、五位ノ池。2020年2月の「勝手にまち探訪|板宿編」(案内:柳谷菜穂さん)、6月の「勝手にまち探訪|上池田編」(案内:太田恵さん)にて隣接地には既に訪れた。山を背に、川に挟まれた変化に富んだ地形が織り成す有機的な街並み、谷と谷と谷に囲まれた意表を突く景色、閑静な住宅街から一転、激しい自然、恐怖の高低差が突如顔を出す。それぞれの町が持った個性に驚き喜び、歩数に比例した満足感が気持ちよかった。板宿と上池田の間の位置する五位ノ池。そこから山の方の高取山町にもお邪魔します。五位ノ池は、松林に囲まれた池に、五位鷺(ゴイサギ)が群れ遊んでいたことに由来するのだそう、かわいいですね。

案内人 :柳谷菜穂(やなぎたになほ)さん

日  時:2021年2月23日(火祝) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:山陽電車板宿駅改札前(電車型コンビニ前)
探索場所:五位ノ池 エリア(神戸市長田区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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柳谷菜穂

1993年武庫川団地出まれ。建築士。学生時代を板宿のシェアハウスで過ごす。大学卒業後、丹波篠山市の社寺建築を扱う工務店に3年間勤務。一級建築士事務所こと・デザインを経て、特技の裁縫を生かした「柳谷縫務店」を開業。不定期で「墨駒」(タコス屋)を営業中。

02/20(土)+02/21(日) まちのかたち キオクノキロク トークイベント 「神戸と映画 塩屋と映画」

2021.02.20

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かけがえのないものが
音も立てずにまちから消えていく。
なにげないものが愛おしい。
そういうものを
かたちにしておきたい。

見慣れたまちの風景を映像の中で見ると、知っているような知らないような、
懐かしいような新鮮なような感じがする。
切り取られたまちの風景にそれぞれの物語が紡がれてフィルムに記録されていくように、
わたしたちの記憶のどこかにも新たなイメージがアップデートされる。
映画を通して見る、まちのかたち、キオクノキロクを語る。
 

出演:
松下麻理(神戸フィルムオフィス)
田中範子(神戸映画資料館)
安田謙一(ロック漫筆家)
土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
前畑洋平(産業遺産コーディネーター)
前畑温子(写真家兼産業遺産探検家)
角野史和(一級建築士事務所 こと・デザイン)
柳谷菜穂(一級建築士事務所 こと・デザイン)
慈憲一(naddist)
森本アリ(シオヤプロジェクト)
小山直基(シオヤプロジェクト)
※出演順

出店:
かばくんカレー 2/20(土)
喫茶シロクマ 2/20(土)
六甲山系ピカソ 2/21(日)
トア食堂 2/21(日)

スケジュール:
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会場:
旧グッゲンハイム邸(JR/山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

料金:
イベント各回 1,000円/全6回通し券 4,000円(要予約)
 

2月20日(土)

 

①10:00-11:30 映画をつくる、映画をのこす

出演:
松下麻理(神戸フィルムオフィス代表)
田中範子(神戸映画資料館支配人)

2000年9月に設立され、今年20周年を迎えた撮影に関する神戸市の公的な窓口、神戸フィルムオフィスの松下麻理と、民営では国内最大規模で映画フィルム、書籍、ポスター、機材などを収集・保存・公開するフィルムアーカイブ、神戸映画資料館の田中範子が、それぞれの拠点の活動を紹介しつつ、神戸と映画のこれまでとこれからを語る。

②13:00-15:30 映画の中の神戸 1924-1999

コメンテーター:
安田謙一(ロック漫筆家)

1924年から1999年までの神戸ロケが含まれる映画から神戸映画資料館独自の神戸セレクション。キラキラした港町だけではない、銀幕に潜むあんな神戸こんな神戸を堪能する。ロック漫筆家 安田謙一氏によるまちの記憶とともに思い出を手繰り寄せる副音声もお楽しみに。(映像編集:溝渕一夫 協力:木全公彦)

③16:00-18:30 映画の中の神戸 2000-2020

コメンテーター:
土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
安田謙一(ロック漫筆家)

最近20年間に神戸で撮影された映画を題材に、ロケーションに関わった神戸フィルムオフィスの撮影秘話、神戸ならではのロケの基準や特徴、そしてフィルムに刻まれた神戸について話す。 (協力:和久田善彦)

「かばくんカレー」「喫茶シロクマ」の出店あり!
 

2月21日(日)

 

④10:00-12:00 塩屋ロケ地巡り

集合場所:
山陽滝の茶屋駅

映画『夜霧のブルース』で、石原裕次郎が一目惚れした浅丘ルリ子をその下で待ち伏せする通称裕次郎橋から、2020年のヴェネチア映画祭で銀獅子賞に輝いた『スパイの妻』に出てくる福原夫妻の暮らす家まで新旧映画に現れた塩屋の町の映画的名所を巡る。

⑤13:30-15:30 映画の中の塩屋

コメンテーター:
塩屋のまちの人

映画、ドラマ、CM、MVなどにあらわれる塩屋の町を集めて見る。撮影時のエピソードやロケに使われた場所にまつわる逸話を聞く。
塩屋で撮影された映像作品をお持ちの方は1月中にご連絡ください。

⑥16:00-18:30 架空の映画ロケ地アワード

司会:
岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)

審査員:
松下麻理(神戸フィルムオフィス代表)
安田謙一(ロック漫筆家)

出演:
チーム産業遺産(前畑洋平 + 前畑温子)
チームシタマチ(角野史和 + 柳谷菜穂)
チームナダ(慈憲一)
チーム勝手にまち探訪(森本アリ + 小山直基)

神戸の町を歩いていたら思わず妄想してしまう映画のワンシーン。各地のエキスパートがお題にあわせた絶好のロケ地を提案。いつかあの地であのシーンを実在の映画で実現させるべく熱戦を繰り広げる。栄冠は誰の手に!?

「六甲山系ピカソ」「トア食堂」の出店あり!

 
主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

 

松下麻理(神戸フィルムオフィス)
奈良市生まれ。神戸市内の3つのホテルでの勤務を経て、2010年に神戸市が初めて公募した広報専門官に就任。2013年からは広報官として神戸市の広報を担う。2015年からは、神戸フィルムオフィスにて、映像作品の誘致やロケ支援を通じて神戸の魅力発信を行っている。好きな映画は『ニューイヤーズイブ』『ホリデイ』『プラダを着た悪魔』

田中範子(神戸映画資料館)
1969年堺市生まれ。映画祭スタッフや映写技師等を経て、2007年の神戸映画資料館開館より支配人を務める。併設シアターの上映企画のほか、神戸映像アーカイブ実行委員会の事務局として、神戸発掘映画祭の実施や市民参加型のフィルムアーカイブ活動に取り組む。2019年に安井喜雄館長とともにNPO法人を立ち上げ所蔵資料の調査・活用を進めている。

安田謙一(ロック漫筆家)
1962年、神戸市生まれ。灘区在住。著書に『ピントがボケる音』、『なんとかとなんとかがいたなんとかズ』、『神戸、書いてどうなるのか』、辻井タカヒロとの共著で『ロックンロールストーブリーグ』、『書をステディ町へレディゴー」など。新著は『ライブ漫筆』(誠光社)。好きな映画は『エクソシスト』『少年』『デス・プルーフinグラインドハウス』

土屋千佳(神戸フィルムオフィス)
神戸生まれ神戸育ち。大学卒業後8年ほど東京にて映画・映像関連の雑多な仕事に携わる。2003年春に神戸に戻ったところ、神戸フィルムオフィスに拾われ、現在に至る。これまで2回遊びに行ったNYで、1回目はウディ・アレン、2回目はデニス・ホッパーに遭遇したことが人生のプチ自慢。好きな映画は『ゴッドファーザー』『サウンド・オブ・ミュージック』『突然炎のごとく』

岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
1973年、宝塚市生まれ/在住。主にアート関係の本の編集、イベントやワークショップの企画など。神戸では「ちいきいと」「ところで最近なに聴いてますか?」などイベント司会多め。12~14年、宝塚映画祭ディレクター。好きな映画は『さびしんぼう』『リストランテの夜』『僕らのミライへ逆回転』

チーム 産業遺産|前畑洋平(産業遺産コーディネーター)+ 前畑温子(写真家兼産業遺産探検家)
小学校の頃、ある映画に憧れて廃工場に秘密基地を作って遊んだあの日から、日本中の廃墟を巡るようになった今、産業遺産に足を踏み入れると架空の映画のワンシーンが浮かぶ。映画と産業遺産のイイ関係を夫婦で提案いたします。好きな映画は前畑洋平『スターウォーズ』『ぼくらの7日間戦争』『人類遺産 』、前畑温子『リップヴァンウィンクルの花嫁』『インターステラー』『SAW』

チーム シタマチ|角野史和 + 柳谷菜穂(一級建築士事務所 こと・デザイン)
場所愛と1対1のお付き合いをモットーに建築設計、住民主体のまちづくり支援・地域計画・地域振興を生業にしているチームシタマチ。師弟関係でもあり、互いにパラサイトな関係でいたい。好きな映画は角野史和『菊次郎の夏』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『プロジェクトA』、柳谷菜穂『サマータイムマシン・ブルース』『シン・ゴジラ』『タンポポ』

チーム ナダ|慈憲一(naddist)
1966年神戸市灘区生まれ。大学から灘を離れそのまま就職するも震災を機に帰灘。灘区をテーマにしたフリーペーパー『naddism』、メールマガジン「naddist」、WEBサイト「ナダタマ」などでマニアックな灘情報を発信しつつ、数々のイベント、ツアーを開催。摩耶山でレンタルショップmonte702開店。灘百選の会事務局長、摩耶山再生の会事務局長、水道筋商店街非公式案内人、坂バス無駄乗りの会会長、東神戸マラソン発起人、六甲縦走キャノンボールラン主催など灘的肩書き多数。好きな映画は『新雪』『ユー★ガッタ★チャンス』『ウルトラ警備隊西へ』

チーム 勝手にまち探訪|森本アリ + 小山直基(シオヤプロジェクト)
2014年にシオヤプロジェクトを始動。同年から塩屋内の局所的なエリアを7時間探訪するまち歩きイベントを隔月で開催。2年かけて塩屋内の道を隈なく歩き尽くす。2018年から今度は塩屋を越境し、神戸市内の局所的なエリアを7時間歩く「勝手にまち探訪」をほぼ毎月開催。毎度そのまちのエキスパートを案内人に立てつつ行き当たりばったり散策して、まちの情報を集め蓄積している。今度で30回目を迎える。好きな映画は森本アリ『ニンゲン合格』『未来世紀ブラジル』『新感染ファイナル・エクスプレス』、小山直基『岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 番長足球』『ゆきゆきて神軍』『ウェディング・ベルを鳴らせ!』

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デザイン:4S DESIGN

1/23(土) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.29 苅藻編

2021.01.23

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苅藻(カルモ)=耳にするがどこにあるのかよく分からない。地下鉄海岸線で到着しても景色の移り変わりなしだとワープ感がある。大雑把に言うと、新長田と兵庫の間の南の方だ。海のそばは工場地帯、そして町工場と住宅が渾然一体となった密集地。散策エリア内にはベトナム仏教寺「和楽寺」や「西神戸朝鮮初級学校」があり、「真野小学校」には、韓国語とベトナム語の表記もある。多国籍な人々が暮らす先進的でコスモポリタンな町に変容しつつある。散歩してみると、とても懐かしい風景が広がる。低い街並みと路地の重なり、人と人との距離の近い生活と営みの集積がまるで一本の映画のように見えてくる。

案内人 :角野史和(かどのふみかず)さん

日  時:2021年1月23日(土) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:JR新長田駅改札前集合
探索場所:苅藻・東尻池・真野・浜添エリア(神戸市長田区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

カドノカルモプロフ

角野史和

暮らしとともにある建物やまちを愛する散歩活動家・建築士・まちづくりコンサルタント。建築設計、住民主体のまちづくり支援・地域計画・地域振興に携わる。マップ狂が高じて2018年マップライブラリーGNUを開設。2019年には長田南部の不可視な現実に迫る「下町芸術大学」を企画運営。モットーは「つっかけで会いにいける距離感でとにかく顔をつき合わすんや!」。

12/18(金) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.28 灘編3

2020.12.18

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 勝手にまち探訪、灘編の第3回目、2018年に上の方、2019年に下の方、2020年は中の方です。

 案内人は、 ナダタマ、灘百選の会、灘大学、なだだななど全ての「なだ」が付くもののバックにはこの人あり、と言っても過言ではない、灘のnaddist・慈憲一。灘のまちあるき一昨年と去年の2回を終えて計14時間が経過し、今回は15時間目から21時間目。「24時間ぶっ続けでもやるで」と笑う慈さん、そりゃそうだ、六甲縦走キャノンボールラン、東神戸マラソンのバックにもこの人が居るんだから。もちろん3回目からの初参加も大歓迎。泉のように湧いて出る灘トリビアに耳を傾けながら歩こう。

案内人 :慈憲一(うつみけんいち)さん

日  時:2020年12月18日(金) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:阪急六甲駅改札前集合
探索場所:灘(神戸市灘区)エリア
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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慈憲一

1966年神戸市灘区生まれ。大学から灘を離れそのまま就職するも震災を機に帰灘。灘区をテーマにし たフリーペーパー『naddism』、メールマガジン「naddist」、WEBサイト「ナダタマ」などでマニアックな灘情報を発信しつつ、数 々のイベント、ツアーを開催。摩耶山でレンタルショップmonte702開店。灘百選の会事務局長、摩耶山再   生の会事務局長、水道筋商店街非公式案内人、坂バス無駄乗りの会会長、東神戸マラソン発起人、六甲縦走キャノンボールラン主催など灘的肩書き多数。

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