Graeme Mcnee

10/3(土) 塩屋まちづくり推進会 × シオヤプロジェクト presents しおやあれやこれや vol.12 まちと公園

2020.10.03

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9丁目市営住宅跡地活用プロジェクト。

神戸市から、建物が建てられない1ヘクタールの土地を塩屋の方々で何かに活用しませんかというまさかの提案を受けて、はや1年半。

やってみなけりゃわからない、と地形が見えないブッシュを切り開き、場所を限り整備&実験的植栽を重ねながら活用アイデアを募集。今年度に入ったらピクニックだ!イベントだ!たくさんの人に来てもらってさらにアイデア集めるぞ!!と意気込んでいたところにコロナ。まだまだこれから周知せねば、という段階で次の手を出せなくなったが、困ってばかりはいられない。

1年間の、この9丁目市営住宅跡地の草刈り中に出てきたアイデアが、

「広くて走り回れる、ファミリーで楽しめるところ」「ベンチがある近隣の高齢者の憩いの場」「マルシェなどのイベントができる」「花見ができる」「ドッグランがある」「スケボーできるとこがある」「果樹がある」といった『公園』あるいは『公園』に含むことができるものばかり!という事実に基づき、

「みんなで『公園』作ってみます?!」

と呼びかけてみてはどうか、興味を持つ人が増えるかもしれない!増えてほしい!!

しかし!一言で『公園』といっても、いわゆる行政が整えた芝生と遊具があるお決まりのスタイルのものが本当に塩屋の人たちが望む『公園』とは限らない。まずは世の中にある色んな公園を検証してみることからはじめたい。『公園』の可能性を知って、塩屋の人のたくさんの「こんな公園欲しい!」を聞きたい。そこから市住跡地でできることを探ってシェアして実践して!神戸市とも連携しながら、カタチにしていけると考えています!

(澤井まり)
 

トークゲスト
 赤澤宏樹(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所)
 辻かおり(Art of Living)

町の声
 澤井まり(シオヤコレクション|9丁目市営住宅跡地を考える部)
 和淵大(神戸市住宅整備課|ことのほったん)
 サラ・デュルト(シオヤプロジェクト|世界の公園)
 高田知紀(人と自然の博物館|そもそも公園とは)
 森本アリ(旧グッゲンハイム邸|台湾とデンマークの公園)
 川瀬葉月(神戸市未来都市政策課|公共空間の使い倒し)
 橋口陽平 (庭のジプシー|【植物空間 -ヒト空間】〜間とりもつ橋渡し〜)
 田中正人(都市調査計画事務所|公私混同のススメ)
 小山直基(シオヤプロジェクト|ひとがつどうためには)
 上河義英(Pointure|公園としての可能性)

日時:2020年10月3日(土) open 13:30 start 14:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:500円(定員40名/要予約)
主催:塩屋まちづくり推進会 × シオヤプロジェクト
共催:塩屋音楽会

令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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赤澤宏樹|あかざわひろき
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授。兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境マネジメント研究部長。兵庫県立淡路景観園芸学校 主任景観専門員。公園や広場などオープンスペースの計画手法について,多様な主体の協働を含め研究・実践している。2016年度はワシントン大学の客員研究員として,米国の公園や街路樹事情を調査。著書に『みどりのコミュニティデザイン』『パークマネジメント-地域で活かされる公園づくり』(共に学芸出版,分担執筆)など。   

 
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辻かおり|つじかおり 
自らの不調を食べ物で癒した経験がきっかけとなり、ヒトと自然とのつながりを探求。食、農、アートのエッセンスを用いつつ、自然とヒトの健やかなつながりを提案する体験型プロジェクトを多く企画&プロデュース。国内外のあちこちの持続可能なコミュニティを巡る旅の中で出会った”City Repair Project (ポートランド)”には特に感銘を受ける。Village Building Design Course修了。instagram @kobekaori 

9/27(日) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.25 氷室・熊野編

2020.09.27

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これまでにも、平野編・湊川編・天王山王編という周辺エリアのまちあるきがありました。湊川編は旧湊川を海から辿るもので、その時の到達点が氷室町をくねくね登り切ったところにある夢野山立江寺でした。立江寺からのパノラマの中にその日のルートが一目瞭然に眺められ感動しました。
今回は神戸電鉄の長田駅を出発し、小山町、清水町など小さな集落を通り熊野町、氷室町へ。背後に烏原貯水池~菊水山という雄大な自然が控え、神戸の市街地を見下ろす「勝手にまち探訪」が大好きな、市街地が自然に呑み込まれるボーダー。さらに住宅地からいきなり豹変する山道をくねくね上っててっぺんへ。中央区兵庫区長田区を見渡す絶景ポイント・行守寺が最終到達目標&見晴らし休憩場所となります。近くには、細い急坂に現れる「湯乃町浴場」など隠れた名所もあり。細い道と坂と階段と斜面にへばりつく住宅地が好物の人は是非ご参加ください。

案内人 :佐々木由紀(ささきゆき)さん

日  時:2020年9月27日(日) 10:00集合 17:00頃解散
     (途中参加、途中抜けOK)
集合場所:神戸電鉄長田駅改札前
探索場所:氷室町+熊野町+小山町+清水町ほか
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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佐々木由紀

1956年兵庫区氷室町生まれ、30歳まで在住。現在は滝の茶屋に住み、フリーランスのライターとして住まいや暮らしの取材記事を書く傍ら、アメリカルーツ音楽の愛好者としてバンジョーを演奏する。年に1回、旧グッゲンハイム邸でアコースティック音楽のイベント「Sea Mountain」を開催。
最近氷室町にある築約50年の実家を相続し、活用法を思案中。

8/23(日) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.24 再度山編

2020.08.23

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 神戸は、山と海に挟まれている。大丸百貨店には「海側」「山側」の表示が至る所にあり、神戸の人は、たいていの南北の道には高低差があるため道を上がる下りるという表現を使う。それは市街地と山がとても近いということ。8月の「勝手にまち探訪」は暑すぎる町を逃げ出して山に向かいます。完全なる山歩きなのでその心づもりでお越しください。
 神戸の山を鑑賞用にしている人も多いと思います。実は短距離短時間で素晴らしい自然と深い山を気楽に楽しめるのは神戸の特権です。是非この機会に山を「実践」してください。山を楽しむには最高の案内人にお願いできました。お楽しみに!
 途中、「神戸市立外国人墓地」を訪問します。「外国人墓地」は予約制なので、こちらで人数を取りまとめて予約します。参加ご希望の方は8/8(土)までにシオヤプロジェクトにご連絡ください。

案内人 :浅野晴良(あさのはるよし)さん

日  時:2020年8月23日(日) 10:00集合 17:00頃解散
     (途中参加、途中抜けOK)
集合場所:JR元町駅西口改札前
探索場所:諏訪山 – 修法ヶ原 – 布引 + 外国人墓地
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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浅野晴良

アウトドアライフスタイルショップ 白馬堂Rokko店主。「山と高原地図 六甲・摩耶」(昭文社)踏査執筆。1972年大阪豊中市生まれ。祖父が登山家だったことで幼少期に六甲山などの里山を連れまわされて、中学で部活に入り山から逃げる。専門学校で野外活動、環境教育と出会い。その後、アウトドア、こどもをキーワードにキャンプやまちづくりに仕事に携わる。ハイキング中に山と高原地図の師匠、赤松氏と再開を機に、山地図の踏査を受け継ぐ。2009年より阪急六甲で白馬堂Rokkoを開業。六甲山に人が集う企てをあれこれ催している。

7/25(土) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.23 丸山編

2020.07.25

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 ジェットコースターみたいな町、丸山。実際激しい高低差とその斜面を利用した大きな滑り台だけの公園がある。絶品。斜面にひしめき合う家々の様子はファベーラ、その奥に広がる山間部とその中に鎮座する鵯越大仏までが目に入ればネパールだ。神戸電鉄丸山駅下車して南側のうっそうとした亜熱帯さながらのジャングルにいくつか家をかろうじて目視できるさまはフィリピン。その3箇所に僕は行ったことがない。でもこの想像力を掻き立てる町と山(市街地と山間部)のせめぎ合いは丸山特有のものだ。実際、六甲山全山縦走路の高取山と菊水山を結ぶルートは途中で突然町(丸山から鵯越)が出現し斜面にへばりつく住宅地を延々に歩く。ダイナミック。
 「シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪」は 23回目。実は第1回が「丸山」だった。8時間のまちあるきにもかかわらず、周辺から丸山を眺めて興奮し、肝心の丸山の中心にはたどり着けなかった。第3回の「高取山」も丸山側に下山し、丸山を楽しむというミッションを含めたものだった。でも、やっぱりまだ足りない。今回は真正面から「丸山」。
 隠れた名店「天よし」の閉店、素晴らしいローケションだった「明泉寺湯」の廃業、今度こそ間に合ってほしい。生まれも育ちも地元の若者によってまるプロ(丸山プロジェクト)が立ち上がった。「旧大日温泉」には大勢のボランティアが掃除に駆けつけた。畑を楽しむシチュエーションにDIY上等の家屋の修繕を楽しみながら住まう。従来の価値観と少しちがうライフスタイル、面白さを体感する人々が丸山に注目し移住者が増え始めた。いざ丸山へ!

案内人 :上野天陽(うえのたかはる)さん

日  時:2020年7月25日(土) 10:00集合 17:00頃解散
     (途中参加、途中抜けOK)
集合場所:神戸電鉄丸山駅改札前
探索場所:丸山町周辺(神戸市長田区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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上野天陽

1997年生まれも育ちも丸山。卒業後大阪にて勤務するも、丸山地区が持つ魅力と課題を大きく感じ、地元でまちづくりの仕事に携わることを決意。2018年一級建築士事務所スタヂオ・カタリストに入社。チーム「たなんぱり」「まるプロ」を結成。まちが持つ魅力や資源を活用し、楽しみながらまちで暮らす方法を画策している。 

6/27(土) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.22 上池田編

2020.06.27

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長田区の上池田という地域を今まであまり意識したことはなかった。ただ、苅藻川を長田神社から少し上って西側に見える坂が好きで、そのてっぺんにある小学校の下校時に出くわしたら、その坂の角度と橋を含めた様々な小さな情景が折り重なってまるで映画のワンシーンようだった。その坂を上がりきった、何があるかわからんけど、いつかあそこに行くぞ、と見据えていたところが上池田という地名であることを最近知った。西代の山側で板宿の東側の高取山の麓、平らなところがない小さなエリアの7時間の探索です。

案内人 :太田恵(おおためぐみ)さん

日  時:2020年6月27日(土) 10:00集合 17:00頃解散
     (途中参加、途中抜けOK)
集合場所:長田神社境内
探索場所:上池田町周辺(神戸市長田区)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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おーちゃん ( 太田恵|おおためぐみ )

1984年クスロク(中央区楠町6丁目)生まれ。家は喫茶店。
小学生の頃に上池田に引っ越し上池田で育ち、現在は西尻池在住。
踵印製作所、チーム路地裏に所属し、町歩き、イベントやグッズを作成中。
2016年o-chan編集部よりフリーペーパー[o-chan]を発刊 。
長田を愛してやまない。
今年3月には、60年にわたり長田南部のまちを見守ってきた「三ツ星タワー(三ツ星ベルト広告塔)」をありとあらゆるところからから見て楽しみ撮影する、「ありがとう!三ツ星タワー鑑賞会」を行った。

4/18(土) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.21 山田・坂本(北区)編

2020.04.18

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シオヤプロジェクトから、なぜか『ヤッホー!キタク!』という神戸市北区探訪促進ビジュアルブックを作りました。神戸市北区の?や!を集めた本です北区の?や!はとても面白い。そして美しいです。今回は、山田地区の衝原から箕谷を7時間かけて散歩します。北区にあるもの:山・谷・緑・田・畑・懐かしい田園風景。 見慣れない人にはとても魅力的かもしれないし、あるいは退屈で単調かもしれない。 実際に歩いてみると、それらも変化に富んでいて、それ以外にも、見落としそうになる サムシングエルスがいっぱい潜んでいます。

案内人 :和田武大(ワダタケヒロ)さん

日  時:2020年4月18日(土) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:神戸電鉄「箕谷」駅改札前
     三宮駅前から神戸市バス64系統(箕谷駅前・神戸北町方面行き)に乗って「箕谷駅前」下車でも来れます。
探索場所:衝原・坂本・中・西下・東下エリア(神戸市北区山田町)
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和2年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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和田武大

株式会社デザインヒーロー/デザイナー/代表取締役         
1982年神戸市北区山田町生まれ。兼業農家の長男。現在は実家を離れるも同じく北区在住。 専門学校卒業後、デザイン制作会社を経て、2014年7月独立。 グラフィックデザインを中心に、市民参加型イベントや教育現場などに活動の場を拡大しつつ、社会的なプロジェクトに関わる。 デザインを広く見つめ直し、地元でも何かできないかと企て中。

《和田さんの山田こぼれ話》

生まれは山田町。3歳で親父の転勤で千葉へ。
小学校4年生で実家に戻ってきました。
なので、言葉はほぼ標準語覚えたので転校直後はよくいじられてました。
全校200名くらいの小さな小学校。当時おどろいたのは「蛍委員会」があったこと。

兼業農家ですがほぼ手伝いをすることはなく、30を過ぎてからやっと田植えと稲刈りだけは手伝いをするように。農機具屋さんのキャップがお気に入り。

結婚後は、実家から車で15分あたりの同じ北区在住。
住んでいる街は、近くて遠いような住宅街。いつか近隣の子ども達を連れて、農業体験とかできるようにしたいなぁと思っています。 (まだ思っているだけ)

あと、高校時代に所属していた野球部に和田が2名いて、先輩から呼び名を分けるために名前が「山田」になりました。 直後に「山田くん」が入部してきたことで、結局下の名前での呼び名に。

【日程変更】3/26(木) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 VOL.20 番外編『スマスイのスミからスミまで』

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須磨海浜水族園が3/31(火)まで新型コロナウイルス感染拡大防止のため休園延長することになりましたが、3/26(木)は予定通り開催します。入館はできませんが、案内人の大鹿さんの解説つきで外側のスミからスミを一周するツアーを短縮版で行います。集合時間と集合場所に変更はありません。解散時刻は未定です。

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塩屋辺りで育つと、いや多分、もう少し東西に広げて、六甲山脈の南側の住人にとってスマスイは物心ついた頃からたまに通うレジャースポットであり、小学生のときに学校から遠足で行く、神戸市の公共施設の中でも最も慣れ親しんでいる場所じゃないでしょうか?みなさんもご存知の通り、その神戸市立須磨海浜水族園が、僕の周りでは誰も望んでいな い形での変貌を遂げようとしています。なぜなにどうして?わからないことだらけで、今も計画が白紙撤回となればいいと思っていますが、ともかく今年の3月末日までの現運営体制の間に隅々まで見ておきたいと思うので、シオヤプロジェクトの勝手に町探訪vol.20は、番外編「スマスイのスミからスミまで」をやります。1957年に誕生した須磨水族館が87年に現行の施設となり、現在の管理運営体制となって10年。積み重なる歴史とともに蓄積された調査研究、飼育や教育のノウハウはどうなってしまうのか、気になります。入園料1,300円⇨新料金3,100円、数字の構成要素は同じ。でも前と後ろをひっくりかえすのでえらい違い。差額の「1,800円あれば、こんなに色々出来るよ!(遊園地・物販・飲食、しっかり消費して) コンテスト」もやりたいです。集合は開館時間の9時、解散は閉館時間の17時です。8時間みっちり。裏側ツアーもやります。

案内人 :大鹿達弥(おおしかたつや)さん

日  時:2020年3月26日(木) 9:00集合 17:00解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:神戸市立須磨海浜水族園正面入口前
料  金:無料(要入館料)

主催:シオヤプロジェクト

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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大鹿達弥

長田区生まれ。明石市在住。須磨海浜水族園の飼育員~神戸市役所観光交流課~須磨海浜水族園に戻る~教育展示部副部長~飼育教育部部長。「広報のできる飼育員」として、ユニークな企画で地域に開かれた水族園をつくってきた。スマの町との関わりも強く、若宮商店街副会長も務める。スマスイで25年働く。

2/21(金) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.19 板宿編

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1980年代、電車賃を使わない塩屋の中学生にとって近くの繁華街は板宿だった。自転車で30分もかかるがそこには活気ある商店街と市場、ゲームセンターや映画館、そしてちょっとしたヤンチャネス。六甲山の麓的な町は昔の集落の成り立ちが見える魅力的な町が多い。板宿、長田、湊川、平野、さらに無数の市場が山の麓の川沿いにある。板宿はその中でもなだらかな谷間に今でも活気のある市場と商店街を始め、魅力的な商店が軒を重ねる。なんでも揃う。山側には西から東へと魅力的な住宅街が広がる。とても変化に富んでいてカラフルで楽しい、いざ板宿散歩へ行こう。     

案内人 :柳谷菜穂(やなぎたになほ)さん

日  時:2020年2月21日(金) 10:00集合 17:00頃解散(途中参加、途中抜けOK)
集合場所:山陽電車板宿駅改札前(電車型コンビニ前)
探索場所:板宿(神戸市須磨区)エリア
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
平成31年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

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柳谷菜穂

1993年武庫川団地出身。建築士。まちづくりコンサルタント。まち工場しらべ隊・花火師。学生時代を板宿のシェアハウスで過ごす。卒業後、丹波篠山市の社寺建築を扱う工務店で3年間山ごもりするも結婚を期に板宿へ舞い戻る。趣味はまちなか巡回と手芸と飲酒。不定期で「墨駒ナガタコス」を営業中。

ヤッホー!キタク!( READYMADE KITAKU |神戸市北区借景)

2020.02.11

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ところで、神戸市北区のまったくガイド本にはなってないけど、すぐに北区に行きたくなる、北区に行くハードルを地に着くほど低くする北区探訪促進ビジュアルブックを作りました。『ヤッホー!キタク!』と言います。

神戸市北区の?や!を集めた本だと思います。そして北区の?や!はとても面白いし美しいです。


ヤッホー!キタク!
神戸市北区ワンダーランドにようこそ。

北区にあるもの:山・谷・緑・田・畑・懐かしい田園風景。 見慣れない人にはとても魅力的かもしれないし、あるいは退屈で単調かもしれない。 実際に歩いてみると、それらも変化に富んでいて、それ以外にも、見落としそうになる サムシングエルスがいっぱい潜んでいた。それを集めたのがこの本です。 兵庫県神戸市北区の「レディメイド=すでにあるもの」を集めてみました。

人と自然の調和(そして攻防)、工夫を凝らした魅力あふれる人工物、 いつ?なぜ?こんな状態になったのか謎を生むオブジェ。 それは人と自然が織り成すハーモニー。 おっと忘れちゃいけない、北区は蔵だ。といっても過言ではないほど 蔵にクラクラになったことを加えておきます。

神戸市の44%の面積を占める北区。つまり約半分。 とても広い、どこからどこだかわからないくらい広い、そして、神戸の町は基本的に六甲山脈の南側に市街地が集まっているため、北区は山の向こう側。 その「山の向こう側」は、交通が不便で行くにも住むにもなかなかハードルが高い。 でもそれはむしろ、市街地からほんのちょっと山を越えただけでそこには豊かな自然と豊かな生活があるということ。そしてなだらかな起伏がある日本の農村の原風景のような集落がある。

行きたくなってきたでしょ。北区に赴くハードルを下げたい。土につくほど下げたい。
「ヤッホー!キタク!」「もう一周する!?」

料金:300円+税

企画 : KOBEにさんがろくPROJECT / ノーギョ・ギョギョ・ギョギョーラボラトリーズ
制作/編集 : 森本アリ+井澤沙里 +中山実悠 +松本怜菜 +三宅美樹
デザイン : 小山直基
編集協力 : 平野拓也
special thanks : 相良育弥、鶴巻耕介、山田隆大、村井泰信
発行 : 塩屋百景事務局 神戸市垂水区塩屋町3-5-17 TEL : 078-220-3924
E-mail : info@shiopro.net Web : http://www.shiopro.net
この本はKOBEにさんがろくPROJECTの一環として制作されました。

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02/08(土)+02/09(日) まちのかたち キオクノキロク

2020.02.08

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かけがえのないものが
音も立てずにまちから消えていく。
なにげないものが愛おしい。
そういうものを
かたちにしておきたい。

人口減少・空き家増加・サステナブル=持続可能な社会と叫ばれる。
まちの枠組みは変えずに中身が変容・熟成していけばいいんじゃないの?
そんな「まちのかたち」を考えたい。
かたちが変わると、前のかたちは思い出せない。
記憶に残すための「キオクノキロク」。

2018年、なんとなく塩屋と似ているまち、尾道のことを知りたくて「尾道×塩屋」というイベントを2日間にわたり開催しました。トーク、音楽、マーケット、まちあるき。尾道から30人がマイクロバスに乗って泊りがけで民族大移動。2019年には、「シオヤアキヤ|古家再生」を2日間。増え続ける空き家の楽しい利活用を考えるイベント。塩屋のたくましいDIY女子、神戸や大阪のリノベーションマスター、ニューエッジな建築家たちによるトーク。そして塩屋リノベ古家およそ20軒のお宅訪問ツアーを開催。2020年、「まちのかたち|キオクノキロク」。目に見える“かたち”だけではなく、日々の暮らしやまちのなにげないものも含めた記憶を記録することを考えます。

両日とも元町の書店「1003」の出店あり!
トークゲストの著作から、まちを考えるための本まで販売いたします。

出演:
川口瞬+來住友美(真鶴出版)
橋本倫史(『ドライブイン探訪』『市場界隈』)
豊田雅子(尾道空き家再生プロジェクト)
木坂葵(おおさか創造千島財団)
慈憲一(naddist)
本田亙(ちいきいと)
森本アリ(塩屋百景)
岩淵拓郎(一般批評学会)
若狭健作(尼崎南部再生研究室)
平民金子(ごろごろ、神戸)
スズキナオ(チェアリング、酒の穴)
芝田真督(神戸立ち呑み巡礼)
※出演順

出店:
1003
喫茶シロクマ 2/8(土)のみ
かばくんカレー 2/8(土)のみ
塩屋ハッピーマンデークラブ 2/9(日)のみ

日時:
2020年2月8日(土) ①10:00-12:00|②13:00-15:00|③16:00-18:00
2020年2月9日(日) ④10:00-12:00|⑤13:00-15:00|⑥16:00-18:00

会場:
旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

料金:
イベント各回 1,000円/全6回通し券 4,000円
※事前予約が必要です

2月8日(土)

 

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①10:00-12:00 まちをしるす

出演:
川口瞬 ・ 來住友美(真鶴出版)
橋本倫史(『ドライブイン探訪』『市場界隈』)

定点でまちを記録する「真鶴出版」の川口・來住夫妻と、移動しながらそこにある風景や人の歴史を記録し続ける橋本氏。両者ともに、なんのツテもなく、その土地やそこにいる人たちに魅了され、通い、暮らし、記すことを続けている。川口・來住夫妻は、神奈川県の小さな港町・真鶴に魅了されて移住し「泊まれる出版社」をコンセプトにゲストハウスの運営と出版活動を手がけることで、暮らしの中で発見したまちや人の魅力を記し続ける。橋本氏は、サービスエリアや道の駅でもなく昨今消えつつある全国のドライブインを訪ね歩き、長年にわたりドライバー客を迎え続けてきた店主たちを取材。また、2019年に建て替えが決まった沖縄・那覇市の第一牧志公設市場とその界隈の人々へ丁寧な取材を重ねそれぞれの半生を伝える。失われつつあるまちの、今ある風景を残すための手法や関係づくりに迫る。

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②13:00-15:00 まちをいかす

出演:
豊田雅子(尾道空き家再生プロジェクト)
木坂葵(おおさか創造千島財団)

「坂と路地のまち」の風景をつくりだしてきた尾道では、車の入れない斜面地や路地にある民家の“空き家化”が進んでいる。そんな中、まるで「りんごを買うように」古家を買い、解体の危機に瀕していた空き家を再生し続けてきた豊田氏。「おおさか創造千島財団」の母体である「千島土地」は、北加賀屋を含む大阪市内におよそ300,000坪の敷地を持つ。名村造船所跡地など、その土地にある、かつての工場やビル、倉庫、長屋などの空き物件生かして次々とクリエイターやアーティストの創造拠点として再生している。再建築不可物件における古家再生やリノベーションのハードルは高く、多くの空き家が放置されているのは全国的な社会問題。そうして失われつつあるまちの景色を守るため、建物を残し、活かし、移住を促進し、雇用をつくり出し、クリエーターやアーティストをサポートする。尾道と北加賀屋の、地域再生物語。

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③16:00-18:00 まちをみたてる

出演:
慈憲一(naddist)
本田亙(ちいきいと)
森本アリ(塩屋百景)

「犬の散歩に例えて恐縮だが、神戸市灘区のどこをどう歩いてもナディストがマーキングしていない場所がないのである。」(引用:平民金子『ごろごろ、神戸。B面』)。見立ての妙を競う地域自慢合戦「ちいきいと」は、むちゃぶりなお題に対して、地元写真でわがまちの魅力を競うものである。いいところをいい感じにだけ伝えるメディアとは一線を画し、まるでレコードをディグるように地元ネタを掘り起こし、蓄積したその膨大なアーカイブをネタにまちのおもしろさを競う大喜利バトル。おおよそ町とは無関係なお題をもって見立てることで、日常の風景に新鮮な視点を与える。地域の個性や魅力とは新たに「つくる」ものではなく、既にあるそのまちやそこに住む人の中に見つけるものである。中心メンバー3人によるクロストーク。

「喫茶シロクマ」「かばくんカレー」の出店あり!

2月9日(日)

 

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④10:00-12:00 まちでつまずく

出演:
岩淵拓郎(一般批評学会)
若狭健作(尼崎南部再生研究室)

文化芸術関連の書籍の編集、文化プロジェクトの企画を手がけているとは聞くけれど。「#ヅカグラシ」というハッシュタグをSNSに投稿する、たったそれだけの、岩淵氏によるfrom宝塚のメディア運動。ほかにも「現地集合現地解散の旅」、「パリコレ鍋」など敷居の低い社会実験を数々仕掛ける。尼崎南部の地域活性化とイメージアップを図るためのフリーマガジン『南部再生』発行人の若狭氏は、市民に身近な話題をおもしろおかしく掘り下げる。編集会議は市民も参加してオープンに。「R75」、「そうだ選挙、行こう。」など、一見ふざけているようだけれど社会の課題に鋭く切り込む特集を手がけ、読むものの心を惹きつけている。遊びなのか、まじめな社会活動なのか。時代とともに変わりゆく環境に阻まれて行ったり来たりしながらも、笑いながら鋭く社会の本質を突く2人の意図とは。

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⑤13:00-15:00 まちにのまれる

出演:
平民金子 (ごろごろ、神戸)
スズキナオ (チェアリング、酒の穴)

まちに酒場は欠かせない。神戸の下町の日常を子育てフィルターを通して赤裸々に綴った「ごろごろ、神戸」、平民氏。神戸市の公式サイトとは思えないほどくせのある神戸案内+育児日記。真昼間から缶チューハイを開栓し、ベビーカーをごろごろ押しながら子連れで入店できる酒場を探す内容は、神戸で暮らす魅力を平民氏ならではの視点で届け話題となった。若手飲酒シーンの大本命、スズキ氏。素朴な疑問と分かりやすい文体、素直な感想の突撃取材がめっぽう面白い。そっくりそのまま追体験したい素晴らしいルポルタージュの数々。2019年末には、2人揃って立て続けに著書を刊行。彼らは今日も酒場を巡り、酒をみつめている。そんなふたりのまちの呑み屋のよもやま話。

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⑥16:00-18:00 まちでうなづく

出演:
芝田真督 (神戸立ち呑み巡礼)
聞き手:スズキナオ / 平民金子

大衆食堂、酒場、喫茶店。観光スポットや高級店を紹介するような紙媒体しかまだないインターネット黎明期から、庶民が気軽に行けるようなお店情報を自身のサイトで発信し続けてきた芝田氏。彼とまちを歩けば「(見えてない)あそには◯◯がある」「昔ここには△△があった」など、今あるものとかつてそこに存在していたものをごちゃ混ぜにしてまちのかたちを再現してくれる。芝田氏が運営するWEBサイト「神戸市内角打ちリスト」には、神戸市内の酒屋と角打ちができるお店が、廃業したところも含めて一覧になっている。この情報だけでも文化財級だが、今回は写真やコメント付きで名店の話を聞く。芝田爺を囲んでの、公開酒場談議。

主催:シオヤプロジェクト
平成30年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸

TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、氏名、電話番号、枚数を明記下さい。
* こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
* 火曜日水曜日が休館日のため、メールの返信は木曜日から順になります。

 

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川口瞬+來住友美

2015年4月に真鶴に移住。「泊まれる出版社」をコンセプトに、真鶴に関する書籍の制作やWEBでの情報発信をしながら、その情報を見て実際に訪れた人を宿に受け入れる活動をしている。宿泊ゲストには1〜2時間一緒に町を案内する「町歩き」をつけており、普通に来ただけではわからない真鶴の魅力を紹介している。出版担当が川口で、宿泊担当が來住。

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橋本倫史

1982年広島県東広島市生まれ。学習院大学卒業。2007年に『en-taxi』に寄稿し、ライターとして活動を始める。また、2007年にリトルマガジン『HB』を創刊し、以降『hb paper』、『SKETCHBOOK』、『月刊ドライブイン』、『不忍界隈』などのリトルプレスを手がける。著書に『ドライブイン探訪』(筑摩書房)、『市場界隈  那覇市第一牧志公設市場界隈の人々』(本の雑誌社)がある。琉球新報にて「まちぐゎーひと巡り」を連載中。

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豊田雅子

1974年尾道に生まれ、坂や路地に囲まれて幼少時代を過ごす。高校卒業後初めて尾道を離れ大阪に出て、故郷の良さを再認識する。関西外国語大学英米語学科を卒業後、JTBの専属のツアーコンダクターとして海外を飛び回る生活を8年ほど続ける。渡航歴は100回以上。帰郷して結婚後、その経験を生かして尾道らしいまちづくりを提唱する「尾道空き家再生プロジェクト」を発足。現在、同NPOの代表理事を務めながら、双子男児の母として日々奔走中。

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木坂葵

一般財団法人おおさか創造千島財団事務局長。神戸大学文学部哲学科卒業。在学中よりアートマネジメントに関わる。「水都大阪2009」「瀬戸内国際芸術祭2010」「おおさかカンヴァス」を経て、2016年千島土地(株)入社後、アート関連事業を担当。千島土地および千島財団では、「KCV(北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ)構想」を提唱し、北加賀屋エリアを「芸術・文化が集積する創造拠点」として再生することを目指している。主なKCV拠点に、クリエイティブセンター大阪、MASK、コーポ北加賀屋、千鳥文化、みんなのうえんなどがある。

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慈憲一

1966年神戸市灘区生まれ。大学から灘を離れそのまま就職するも震災を機に帰灘。灘区をテーマにしたフリーペーパー『naddism』、メールマガジン「naddist」、WEBサイト「ナダタマ」などでマニアックな灘情報を発信しつつ、数々のイベント、ツアーを開催。摩耶山でレンタルショップmonte702開店。灘百選の会事務局長、摩耶山再生の会事務局長、水道筋商店街非公式案内人、坂バス無駄乗りの会会長、東神戸マラソン発起人、六甲縦走キャノンボールラン主催など灘的肩書き多数。

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本田亙

神戸市広報課。1974年香川県高松市生まれ。1999年大学院卒業後、半年間のニート生活、設計事務所・デザイン事務所で内装設計、まちづくり、違法建築調査などのフリーター生活後、2001年神戸市役所入庁。以降、再開発、密集市街地における住環境改善などに関わり、2009年より創造都市戦略「デザイン都市・神戸」を担当。「KIITO」や「issue+design」などのソーシャルデザインに携わるとともに2010年より、お笑い系地域抗争「ちいきいと」を開始、現在28回を迎える。現在、市長室広報課に配属、広報媒体のほか、「神戸のうわさ部」を担当。

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森本アリ

普段は音楽家と塩屋の築105年超の海辺の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理/運営人の2足のわらじ。塩屋の未来を考えるようになり「塩屋まちづくり推進会」で活動。「塩屋百景」を立ち上げ写真集『塩屋百人百景』『塩屋百年百景』さらに『塩屋借景』を発行。単著に『旧グッゲンハイム邸物語 未来に生きる建築と、小さな町の豊かな暮らし』がある。 塩屋の町に100年後200年後もあまり変わらないでいて欲しいと願う。

岩渕拓郎さん

岩淵拓郎

1973年、兵庫県宝塚市生まれ/在住。2010年ごろまで美術作家をやってたけど、辞めてフリーの編集者へ。最近はアート関係の書籍や冊子を作りながら、お金になることもならないこともいろいろやっています。以下、進行中のいろいろ:一般批評学会、みんなのたからづかマチ文庫、最近何聴@グ邸、ちいきいと、もちよりパーティー研究家、裏輪呑み、なんだこれ?サークル、蓬莱峡の下会議、パリコレ鍋、現地集合現地解散の旅、ヅカグラシ、此花・あの人と映画、レディオ・ヨーヨー、編集者じゃない人のための編集講座。

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若狭健作

尼崎南部地域の面白さを地元の人とともに再確認するフリーマガジン『南部再生』の発行や、工業地帯の運河を使ったクルージングやカラオケ大会、ソースやぽんず、ねじばねくぎなどの尼崎名物の品評会など、“アマのプロ”として自分たちのまちを面白がる企画を繰り出し20年。尼崎大気汚染公害訴訟の和解金を使って2001年に設立された「尼崎南部再生研究室」の研究員として活動するかたわら、代表を務める株式会社地域環境研究計画所では、都市やまちにかかわる調査・コンサルティング・企画などを各地でおこなう。

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平民金子

1975年生まれ。写真家・文筆家・スプラトゥーン愛好家。中国、メキシコ、北海道、沖縄、東京などを転々としたのち、2015年より神戸市在住。2017年より、神戸市広報課のオフィシャルブログにて「ごろごろ、神戸」を連載。炎の料理人。台所とトイレを誰よりも綺麗に使います。2019年12月に『ごろごろ、神戸。』を出版。

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スズキナオ

1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。 WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』、パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。

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芝田真督

日本ペンクラブ会員。神戸の下町に古くからある大衆酒場、大衆食堂、純喫茶などに興味を持ち、インターネットや書籍を通じてその魅力を伝えている。「兵庫下町まちあるき(兵庫図書館)」「純喫茶で学ぶ食のルポルタージュ(KAVC)」「下町グルメのススメ(下町芸術大学)」などの案内役を務め、現在、サンテレビのホームページにてコラム「神戸角打ち巡礼」を連載中である。著書に『神戸ぶらり下町グルメ』『神戸立ち呑み八十八カ所巡礼』『神戸懐かしの純喫茶』(以上神戸新聞総合出版センター)などがある。

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