2/24(金) シオヤプロジェクトの勝手にまち探訪 vol.50 北野編

2023.01.14

勝手にまち探訪、記念すべき50回目は「北野町」。それ、どこ?的重箱の隅をつつくような神戸市内の小さな町を訪問する勝手にまち探訪にしてはどメジャーな町の訪問ですが、北野町ほど歴史の積み重なりが今でも感じられ、かつ、表通り、裏通り=奥の細道が豊かな町は珍しい。明治の開港からしばらくして定められた「雑居地」に国籍や文化、生活様式や習慣の違いを超え人々が共生し、融合し互いに共通の生活空間と文化を形成した。今でも、北野町には多様な文化が日常的に交流し、世界のいろいろが詰まっている。そんな町に暮らし、建築設計からまちづくりまでを生業としながら、北野町の細道を歩きつくし、町の大事な大木を守る為に自宅まで建ててしまった野口志乃さんによる極上のまちあるき。楽しくないわけがない。

案内人 :野口志乃(のぐちしの)さん

日  時:2023年2月24日(金) 10:00集合 17:00頃解散
集合場所:北野町広場(風見鶏の館前)
探索場所:北野町・山本通
料  金:500円

主催:シオヤプロジェクト
令和4年度 神戸市・まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成対象事業

 予約・お問い合わせ:塩屋百景事務局

TEL:078-220-3924 E-mail:info@shiopro.net
※前日までにご予約ください。
※ご参加日、お名前、電話番号、参加人数をご連絡ください。
メールの場合はこちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

野口志乃
職業「神戸」。北海道生まれ。神戸にて没(予定)。原野原生林育ち→神戸在住30年余の建築家、ランドスケープアーキテクト。「試される大地」の出自のせいか?都会的計画的まちづくりへのアレルギーがぬぐえず、人と人とが互いの間合いをおしはかり長い年月をかけてできたような自然発生的なまちが大好物、ゆえに当然塩屋ファン。山麓斜面に格闘しながら住むかんじのまちをふら、だら、ほう、とひとりほっつき歩くのが至福。