塩屋音頭

江戸時代から残る神戸市垂水区の無形文化財。一時中断されていたが1970年台半ばに町の有志によって復活。太鼓と唄とお囃子のみでメロディもサビもなく大きな抑揚もなく1曲30分以上にわたって続く塩屋音頭は私たちの耳にはオリジナリティ溢れる辺境グルーヴです。