





すこし前に学生さんがこの光景をスケッチしてるのに出くわしたので、思わず「いいでしょー、この階段と坂が一緒にある感んじ。昔、「しおや歩き回り音楽会」というのをして、その時階段側をステージに坂側を客席にしてコーラス隊に歌ってもらったんよー」と長々と話しかけてしまった。へんなおじさんと思われただけかもしれないけど、嬉しかった。
とても急な坂と坂よりは比較的なだらかなでもかなりガタガタな階段が同じ出発点から到着点に向かって並んでいる。実際にステージとしても使ったのだけどこの坂と階段と高低差と緩やかな曲線が織りなすハーモニーは絶品だ、実は到着点あたりの大木が彩りと木陰を与えていたのだけれど、切らてしまってハーモニーのさらなる1要素が無くなってしまった。と思っていたら切り株付近からまたふさふさと小さいな緑がら生い茂ってきたので、しぶとく大きくなってほしい。
ちなみに5枚目の写真は到着点から始まるさらなる坂、見ての通り階段が小さく組み込まれている。本当にこの一連の坂、角度がものすごいので、ふくらはぎがいつもと違うところ使ってるよ、と反応するのだ。それもそのはず、ここはもともと階段しかなかったらしい。開発を入れるためにむりくり階段を坂にしたんだそうだ、なるほどすごい角度。
ここは「塩屋町公園」に行くために使われる道なので子供はこの坂をよく上がる。一度お試しください。
YouTubeに「しおや歩き回り音楽会」と検索ワードを入れてもらえれば、この音楽会の全長版が何年か分か観れます。長いのでザッピングしながら観ていただければ幸いです。
文・写真:森本アリ(旧グッゲンハイム邸|シオヤプロジェクト|三田村管打団?|音遊びの会)


